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世のため人のため
2015-11-28
平成27年新嘗祭庭積神饌奉献者(敬称略)
○宮崎県産米改良協会
・西郷 親房(東諸県郡綾町) ・森  通弘(串間市大字南方)
・戸越 勝弘(都城市山田町) ・黒木 可也(西諸県郡高原町)
・川野 敏夫(児湯郡高鍋町) ・椎葉 文吉(東臼杵郡椎葉村)
・甲斐耕一郎(西臼杵郡日之影町)
○花ヶ島農産組合
○花ヶ島第一農産組合
○下北方農産組合
○えびの市農協
○宮崎青果株式会社
○宮崎中央青果株式会社
○京屋酒造有限会社
○明石酒造株式会社
○宮崎県神道青年会
○宮崎神宮氏子青年会
・南方支部 ・池内支部 ・大島支部 ・村角支部 ・瓜生野支部
・花ヶ島支部 ・神宮東支部 ・下北方支部 ・住吉支部 ・石川 正盛
○宮崎神宮神武養正講社
・稲木 実  他3名(国冨支部)  ・椎  恒徳 他2名(下北方支部)
・時任 良喬 他3名(下北方支部) ・田村 久士 他9名(花ヶ島支部)
・西村 清  他7名(花ヶ島支部) ・石丸 和孝 他3名(花ヶ島支部)
・日高 正利 ・谷口 久義 他2名(大塚支部) ・杉山 金吾 他5名(恒久支部)
・児玉 静雄 ・井野 義美 ・井上 栄男 ・梅本タケ子 他3名(西米良支部)
多数ご奉献賜りまして、誠に有難うございました。
 
 
関係各位には、当宮御神田にて収穫したお米をお頒ちいたしました。
 
またこの日は勤労感謝の日でもありました。
 
祭典では五穀豊穣をはじめ産業の発展、国家、国民の繁栄を感謝申し上げました。
本年は大東亜戦争終結より70年の節目にあたります。
当時の日本は戦後50年を経ても、昭和5年の水準にしか戻らないと言われていたそう
ですが、先人達はとにかく自分の為ではなく、家族、地域、国のために働き、人類の
奇跡とも言われる高度経済成長を果たし、何不自由のない現在の礎を築かれました。
 
皆様は何の為に働かれていますか?
 
やはりそれは世のため人のためではないのでしょうか。
 
日頃より皆が互いに感謝しあう、いつまでもそのような国であってほしいものですね。
宮﨑神宮
〒880-0053
宮崎県宮崎市神宮2丁目4-1
TEL.0985-27-4004
FAX.0985-27-4030
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